ワンダーフェスティバル 2020 冬へ ③
戦艦大和の主砲や、蒸気機関車D51のD51運転席等、大スケールなので迫力があって細部も造りこまれてました。
キャットシットワンのキャラも立体化。 源文先生のWW2の新作も読みたい。
ジオラマで、デフォルメタイプのフィギュアを配置するのも新鮮。広大にも見えるし。
個人的に印象に残るGTサンパチはこれではないんですが、排気量が中途半端ながら、覚え易い愛称で大柄で2ストで四本マフラーなのが、乗ったこともないですが、好印象な一台。
怪獣王子の恐竜タイプの怪獣フィギュアは珍しい。 なんか着ぐるみ感がありありで動きもどんくさいイメージですが、愛嬌があって記憶に残ってますね。
ガレキ。簡単そうで、この壊れ具合とか、粉々の大きさも、本物っぽい。
他界された造形作家さんのフィギュアが多数展示。 荒川良々似すぎ。 センム始めタレントさん等々多数の方達のトークイベントなんかもありました。
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