fatboy、趣味の館

今も公開中、ロングランなんですね。　マンガの方は知らずにテレビで面白くてハマりました。　原作は、その世代の人は知ってる人も多く、マンガは遠ざかっていたので全然知りませんでした。　なんか、細かく、ばかばかしい笑いが散りばめられてる所がいい。　個人的に、往年の木更津キャッツアイを思い出すような、ノリとでも言いますか。　画像は前売り特典のクリアーファイル。
 劇場版はと言いますと、もう最初っから主要なメンバーが次々と出てきて、どんどん話が進んでいって休む間もない展開。ある程度進んで、あの人は出てくるのかと期待も出てきます。　フィクション、映画とは言え、テレビでもそうでしたが、これだけの暴力シーン、凶器の使用の仕方まで（怖い！）、規制などなく観られるのはスリリングな展開を味わえていいです。