古代エジプト展へ
四月の初旬、開催終了間際だったこともあり、激込みでした。画像、どこぞの国家紋章のような感じにましたが、なんか宮崎アニメにあったような感じだよね、の声も。
エジプトは興味本位で行った位でほとんど分からないので、当時の状況などでお茶を濁すことにします。 錦糸町に用事があったので、用を足して天下一品を食す。 コロナ感染対策もずっと変わらず、うるさい時期だったけど、錦糸公園はものすごい密だったな。 撮影にはほとんど制限が無く意外でした。
会場の江戸東京博物館まで1駅なので、歩くことにしたけど、ここの一区間は結構かかりました。 二時前後位には到着するも一時間位待ち時間があるとのことだけど、折角来たのでチケットを購入。 これぞエジプトってイメージの胸像。
進んで行って整理券を貰うと、なんと二時間半後位の入場整理券。さてどうしよう。 昔、小さなエジプトの物の食玩とか集めましたが、展示物も小さな物も多かったです。 古代のエジプトの人の細かい物が造れる技術を感じますね。
取り敢えず、近くで座ってみるものの二時間半待つのは気持ち的に無理。 神秘的な感じです。
時間潰せそうな近くの秋葉原に行くのが一番のなので、移動。 レプリカ、実物、本邦初公開いろいろありました。
秋葉原でブラブラして結構あっと言う間に時間が経つ。 戻ってきても、予定時間ながら前にまだまだ人が並んでいる。^^: ほんとミニチュアとも言えるサイズでした。 全然前情報とかなしでいったんですが、ミイラとかはさすがになかったです。
分からないながらも造形美を感じますね。 そのあと意外とスムーズに進んで拝見することになりました。 開催終了後割と間髪開けずに渋谷だったか、同じ内容ってことはないと思いますが古代エジプト展やってましたが、そう連続で観に行く気にもなれず、行ってません。 なかなか観られる機会もないので、良かったです。
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