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2作品とも夏ごろに公開されていた映画です。 共に、公開されてた劇場も少なかった作品。 復讐者たちは、主に大戦中の話ではなく、戦後にドイツ人を軍人、民間人関係なく一気に復讐しようとする計画。 感情的にはセリフの「600万には600万を」の気持ちはわかる気がする。 史実とのこと。 最近は史実にのっとった作品が多い気がします。 ホロコーストの罪人も実話。 収容所での残虐な行為が、恐ろしい。 両作とも、知った俳優が出ていたりすることはないですが、安っぽい映画ではなく見応えがありました。
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