未来世紀ブラジル 観賞
映画繋がりで、書店で1970~80年代 ヒーローとともに輝いた銃という銃が出てくる映画と銃を取り扱ったムックが有ったので、久々にときめいて、買いか、と思って見てみると、モデルガンの扱いが少ないので、やめました。 取り扱われていた中で、MGCの初代M16のモデルガンの本来ならボルトアシストノブでしたか、テイクダウンスクリューの部分になっていて当時でも違和感が有りました。 自分が持っていたのは。形はXM177 みたいな妙な名前のCAR15コマンド でしたが、規制後の紙火薬仕様でまともにブローバックしないし、ストックも調節出来ないし、色も独特で、あまり良い思い出は無かったです。w その後、随分経って米軍のM16がいつのまにかM4にとってかわられて、なんかコマンドを思い出したりしました。 他の本も見てると、平日の26日に、既にコンバットマガジンの7月号が置いてあって、おっ!、発売日変更?と思いきや、アームズも置いてあった。 でもガンプロは6月号のまま??。 なんだろ。 ピース・コンバットは知り合いのサバゲーマーがよく載ってるので見入ってます。w 行った先の書店ではコンバット・マガジンは入荷数わずか1冊。 ベトナム戦争を扱った特集を貫いてますが、大丈夫か、コンマガって思っちゃいます。 話それちゃいましたが、未来世紀ブラジルです。 去年度の午前10時の映画祭ですが、タイトルは知ってましたが、観たことなかったです。 なんとも奇妙なタイトル写真で、この手の映画は、好き嫌いがハッキリしそうな映画。 なんとも、変わった未來で結構面白い。 ほっぺをぐにゃっと引っ張る場面も面白いですが、何をやっているのか分からない仕事をしている人たちが、監視しているシーンだけ活発に動いて、見てないと動きがとまるシーンが、印象に残る。 そのほかにも有りますが、ロバート・デ・ニーロが最後新聞にどんどん巻き込まれていくシーンもとても印象に残る。 この映画に出ている時もすでに知名度はあったはずですが、出番も限られてて、その役柄も不思議な役柄でした。
« 東京モーターサイクルショーへ ④ | トップページ | 東京モーターサイクルショーへ ⑤ »
コメント