青梅へ 4 青梅鉄道公園へ
勝手に青梅旅行の最後は青梅鉄道公園です。 ちょい前にテレビで見たので行ったことのある施設を番組で見るのは更に楽しめます。 駅から近い位置ですが、急カーブもあり小高い所にあるので、体力を使い距離を感じるかもしれませんので、ご注意です。 途中の公園でワープ出来たかも。 受付の方が二輪好きな方のようで、ちょっとお話しました。
鉄道模型も大小様々な物が展示されてました。 広大なジオラマは行った時は可動してませんでした。 一時期電車の写真を友達と撮りまくってた時もありましたが、鉄道模型も買うこともなく、一時のマイブームで終わりました。 鉄道模型でうらやましかったのは、ミリタリー系のプラモデルと違い、キットも有りましたが完成品が割と主流だったこと。 小中学生位ではプラモデルの完成度が低かったので、鉄道模型はうらやましかったです。 難点は高い!。
デパートの屋上とかによくあったような遊具。 なつかしさを感じるかわいいデフォルメタイプ。
自分にも分かる超有名な機関車もあります。 他にもかなりの数の蒸気機関車や電車、客車が展示されてます。 運転台や客車の中に入れる車両も多いです。 tvkで丁度長らく銀河鉄道999が放送されてます。
木が多く使われてるのが、レトロ感があります。 木造の小学校なんかも思い出す。
両側に窓が付いてて前が見えるわけですが、驚いたのは前が全然見えない!。 外観は写真で良くみたりするけど、中から見るとこんなに視界が悪いとは思いませんでした。 天気が悪かったら尚更ですね。
自分にとって新幹線といったらゼロ系ですが、今のノーズの長い車両と比べると流石に古いですか。 岐阜が故郷なので、夏休みとかに良く乗りました。 一枚物の紙を取り出してパカっと開いて簡易コップを作り冷水器の冷たい水を飲むのが楽しかった。 ゼロ系も同じく前が見にくいです。
のぞみは片側が3列になって大きくなりましたが、前に九州の新幹線に乗った時はこの配列でした。 ひじ掛け部分の灰皿もいまとなってはなつかしい。 のぞみでも2000年代半ば位までは喫煙OKでしたね。
トイレのような扉ですが、こんな個室もあったんですね。 リクライニングはしない椅子だし、グリーン車でもなさそうだけど、個室だと高そうですが。 これにて終了です。
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