ワンフェス 2022 夏へ ②
ガルパンは全編見たわけではないので、ガルパンに出てきたのかわかりませんが、特別な塗装を施されたジープ。
ジープと並んでるとデカさが分かるダッジ。 ボンネットの感じが古めかしくていい味わいです。
三号戦車は小振りに見えちゃいますね。 やれた感じの塗装具合がそれらしいです。
軍用バイクも。 オイル漏れのためか、下にタオルが敷いてある。 イギリスあたりが得意そうな小排気量のバイクに見えますが、添えられたメットと武器を見ると、米軍なんでしょうか。 あるいはただの飾りか。 米軍はWLAしか知らないので不明です。
SS所属のキューベルワーゲン。 キューベルワーゲンはミリタリーイベントの会場近辺に駐車されてるのを見ましたし、何年か前では新車で買えてたので、一度だけ街中で走行してるのを見ましたが、一般人には手が出にくい価格の高級車のお値段でした。
四号戦車は前に見たことありますので、今回はUPの画像で。 三号戦車があるので、なんかとてつもなくデカく見えるけど、五号、六号ともなるともっとデカいと言うことですもんね。 想像すると恐ろしい大きさ。 このまま運べるんでしょうか。 それともある程度分解して運ぶんでしょうか。
これだけで100万円位はいっちゃいそうな、ショウエイの独軍のモデルガン群。
ここからは車両とミリタリーショップの展示グールプとは別ホールのブース。 大日本技研のリベレーター。 毎回出展されてますが、リベレーター見たのは、初めてかな。 迷って離れてまた戻って、実はコレ、買っちゃいました。 モデルガンでもエアーソフトガンでもなく、市販の銀玉鉄砲のパーツを仕込んだおもちゃです。 3Dプリンター製という未知の世界なのもそそられました。 そのうち記事にします。 右のちょっと写ってるリベレーターはなんと、ロングバレルです。
紙ヒコーキですが、リアルな形状のタイプです。 種類もあります。
PGMヘカートⅡ。 ダミーカート仕様のモデルガンですが、3Dプリンターで造られたとのことで軽いんですが、頑丈に出来てます。 リベレーターといい、3Dプリンターで制作された物も身近になってきてるんですね。 こちらは、持たせてもらって、排莢操作までさせてもらいました。 対戦車ライフルかと思ったら、これで狙撃銃かい。 怖っ。
こちらはゲームキャラが使用する銃を再現したモデルのようです。 実用性は別としてかなりインパクトのある形をしているブルーローズ。
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