暫くほったらかしてた記事です。 意味不明な方は、その1をお読みください。 回答のみなので推測出来そうな回答や面白そうな内容を抜粋してみます。 1979年から1980年頃の話です。 少年時代のしょうもない質問なのであまりつっこまないで下さい。w 古いと思われる順に。 矢印手前がMGCアンサー 矢印後が私の推測です。
●MGCのモニターとはMGCのモデルガンを使用して気が付いた点をレポートすることです。←こんな制度があったんですね。 応募して採用になるんでしょうか。 モデルガンを借りてレポートして、その後頂けるとか、何か特典あったのかな?。
●M73ランダルカスタムは将来発売されるかもしれません。←モデルガンの昭和52年規制後は一時期ランダルはラインナップされてなかったんですね。 普通に買えてたような記憶は再発売になった、そののちの事だったようです。 ウインチェスターM73自体がラインナップされてなかったりして。
●MGCでは金属製モデルガンの製作はあまり力を入れてないようです。←この回答は良く出てくるので、何度も聞いてるようです。m(__)m
●M73ランダルは改良の為、オクタゴンから丸バレルに変更されました。←ランダルが発売が決まったようですが、規制前のモデルはオクタゴンバレルだったか、オクタゴンバレルでの再発売予定を変更したんでしょうか。
●M31、M97のプラ化はまだ先のことになりそうです。←M97のショットガンのプラ化の話もあったんでしょうか。
●アルバイトについてはサービス部にお問い合わせ下さい。←こんなことまで聞いている。(〃▽〃) でも真剣に考えてたと思われます。 結局は行ってない。
●グリース・ガンの予定はあります。←発売予定のことと思いますが、結局発売にはならなかったですが、S&W M76とかに流れていったんでしょうか。 それよりも、こんな未定の話を教えてくるMGCはやっぱりいいな。
●S&Wオートの発売は来年の中期頃の予定で44になるか59になるか未定←プラ化されたコンバットオートの可能性もあったんですね。 これも消印から読むと発売予定の半年以上前の79年10月の回答。 雑誌か、MGCニュースとかで次期製作予定、なんて話でもあったんでしょうか。
●MGCのモデルはいずれキャップ用にしていく予定です。←全モデルガンをMGキャップが使えるようにしていくとのことだと思われますが、そういえば紙火薬はいつのまにかなくなっていたような。 金属モデルガンの特にオートマチックのスタンダードでキャップつけて発火したような記憶がありませんが、キャップ仕様に改修されていったんでしょう。
●BLKキャップの方が経費がかかるからです。←当時、ブローバック用のキャップ火薬は幾分高かったんでしょうか。 当時、スタンダード用とか5ミリ、7ミリキャップとかもあったように思いますが、比べてみて5ミリは別としても、見た目はそれほど変わりないのでスタンダード用は何が違うのかの質問だと思います。
もうちょっと記事に出来そうなので、またの機会に続きを・・・。
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