午前十時の映画祭
ロバート・デ・ニーロの出てるギャング映画。 大きなスクリーンで今回初めてみました。 昨年度の映画祭の公開。
スクリーンで観たら迫力があるだろうと思い鑑賞。 これも昨年度。 その後、すぐにテレビ東京の午後のロードショーでやってましたっけ。
今年度のラドンも楽しみにしてますが、モスラ。 初公開時一部の劇場で上映された幻の序曲から始まる公開版。 観た時、そのことを知らなかったので、どうりで何か妙な感じの始まりに感じた。 モスラは再上映とかで観たかもしれませんが、記憶にあるのはテレビの放送か、ビデオレンタル位の記憶でまともに観たのは初めて位の感覚で楽しめた。 小美人はだいたい1/6サイズ位って感じでしょうか。 今と違って人形、操演、合成であることはわかってますが、良く出来てて面白い。
ブレードランナーは今年度の上映。 ブレードランナも昔テレビで見た記憶位。 覚えているのは、雨ばっか降ってる夜の繁華街的な近未来都市。 強力わかもとの看板なんかの、あやまった日本観のある雰囲気。 最後のレプリカントの停止シーン。 それ位だけど、印象深い映画。 難解な部分のあるストーリーのような気もしてたけど、全然そんなことはなかった。 途中、「二つで十分ですよ」のシーンに、当時、友達がこのシーンが好きでよくネタにしていたのを思い出し、記憶が蘇る。 吹き替えとかだと気づかないかもしれないけど、ここはオリジナルも日本語なので、たいしたことを言ってるわけでもないのに印象深い。 エンディングも流れる音楽で期待通り楽しめた。 日本では、RX7だったかCMの楽曲に使われて認知度高かった名曲。
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