« 2022年10月 | トップページ | 2022年12月 »

2022年11月27日 (日)

紅葉

Kimg6109たまにバイクで行って散歩したりする自然公園。 この日もウォーキングがてら散策していくと、何かいつもと違う。 平日でしたが、やたら人がいる。 カメラを持った人が多い。 進んでいくと、なるほど紅葉の時期だからだったんですね。 普段気にもしないけど、自分も撮ってみる。 翌日、テレビで京都で紅葉の今の時期が観光客で凄いことになっていた。 天気が良ければまだまだ暖かいので、楽しめますね。 

Kimg6108ここは「池のぜんぶ抜く」も来たことがある大きな公園。 長く湾曲した感じで、大きな池がいくつかのブロックに分かれているような感じになってます。 どこで撮影したか覚えてませんが、どこも大体濁ってます。^^: 家からは十数キロ位でバイクでふらっと行くには丁度良い位の距離ですが、小学校の時に男仲間数人で公園まで歩いて行こうということになって、往復にすると結構なイベントでしたが、今でも覚えている良い思い出です。

2022年11月20日 (日)

未来惑星ザルドス 観賞

Kimg5962スマホやPCで検索とかすると、好みが蓄積されて勝手に関連するようなニュースとかが寄ってきますが、なんとザルドスが50年ぶりに上映されると言う。 個人的にはテレビで放送されたのを録画して、その音楽、世界観、映像、好きなシーンなんかがあって好きな映画でしたが、ビデオテープの時代だったので、その後どうしたか覚えてもなく全然見てませんでした。 

Kimg5963どなた様もショーン・コネリーになれます。 顔出しパネル(顔ハメ看板)をわざわざ作ったとも思えませんので、当時物ですよね。 良く残ってるな~、凄い。 上映館は前回記事にしたMONDAYSよりも全然、少なく、居住地の千葉県では一館もなく、これは是非とも見たいので新宿へ。 今ならまだ見れますよ~。  

Kimg5965冒頭の巨大な頭が浮かんできて、大量の武器を吐き出されるシーンは圧巻。 印象だと西部劇時代の旧式な銃がメインのような記憶でしたが、サブマシンガンなんかも落ちてましたね。 印象的に使われてる曲がベートーヴェンの曲だと知ったのは、後に買ったCDに入っていて知りました。 映画館は雑居ビルの2フロアにあって広さを心配しましたが、中は高さも十分で席数も想像以上に有って広いです。 受付は小さくして、中は外からはイメージ出来ない位の広さです。 

Kimg5966この辺のも当時物なのかな。 ザルドス好きならわざとらしく吸い込まれくなります。w ショーン・コネリーが使用する拳銃、ウェブリーフォスベリーはオートマチック的要素を持つ変わったリボルバーで、コッキングするシーンも見られます。 当時、モデルガンとして発売してほしかったですが、排莢でスライドが動かせるオートマチック型モデルガンと違って、リボルバーでは動きを再現するのは難しかったでしょうね。 

Kimg5967数々の印刷物。 これはもうすべて物がコレクターの方とかにお借りしたのでしょうか。 料金がちょっとお高め。 お安く見る方法もありますが、新作よりも高いのはどういうこと?と思っていたら、いつの間にか料金自体値上していた。 忘れているシーンや、覚えているシーン、懐かしかったです。 オズの魔法使いあたりのシーンは特に好きな場面です。

 

 

2022年11月13日 (日)

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 観賞

Kimg5816なにかのテレビ番組で紹介されていて、予告を見るだけでカメ止め的な新鮮さを感じて上映を楽しみにしてました。 公開されたばかりの絶賛公開中です。 おしいのは公開映画館は限られてます。 カメ止めと違って出演者は何人か知ってる人が出演されてますが、自分なりには初めて見る演者さんが多いので、それも新鮮です。 円井わんさん、いいですね。 予告に出てくる手を合わせたポーズが、何か神がかったようなシーンに見えましたが、映画を見て納得。 上の人にインパクトを与えて解ってもらうのに最適なポーズ。 タイムループから脱したい映画位の知識だけで十分見られます。 上映時間も程よく、予算の関係もあるでしょうが、同じようなシーン、場所ばかりが多いですが、飽きることなくうまく見せてくれます。 入場者に貰えるポストカードサイズのカードにあるQRコードを読むと撮影裏話しとか読めます。 エンドロールが出ると、席を立つ人がいますが、エンドロールは短いので、最後までいた方がいいことありますよ。  

2022年11月 6日 (日)

前後タイヤ交換

Kimg1370うかつでした。 今も約3,000㎞位でエンジンオイルを交換してもらってますが、その時に簡単にチェックしてもらえるので、いつも乗った時はタイヤは全く気にせずにいたんですが、なにげにフロントタイヤを見ると溝がサインを越えてしまっている!。 リヤタイヤも確認したら、もっとやばくなってる。 急ぎ、タイヤを注文に。 エンジンオイルも漏れたりはしないので、ゲージで見る事もほとんどないですが、壊れないからと、簡単な点検もせずに乗ってるのはダメですね。 

Kimg1819_20221105090801タイヤは今までホワイトリボンが入ったクラシカルなタイヤが好みで、その後、もっと幅広のホワイトウォールとかにしましたが、使用していると白い部分がブレーキの汚れカスがついたりで黒っぽくなってくるので、洗剤でも洗ったくらいじゃ落ちないので、簡単な落とし方を以前記事にしましたが、面倒でもあるので、今回から価格と性能とコスパが良い物を見てもらってミシュランのコマンダーにしました。 画像のようにミシュランマンもくっきり出ています。 これは装着して間もない頃ですが意外だったのはこのツヤツヤ感のあるタイヤの表面が半年以上経った今も洗ったりせずとも画像と同様位にツヤツヤと綺麗なのにビックリです。 

Kimg1321自分が使用していたホワイト系タイヤの溝と違って随分洗練されたカッコいい溝になってしまいました。 交換当日は運悪く、小雨だったので、ショップに着くまでは、滑らないかヒヤヒヤしながら向かいました。 ネンオシャチエブクトウバシメ、時々は気にしないとダメですね。

 

 

« 2022年10月 | トップページ | 2022年12月 »

最近のトラックバック

2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
無料ブログはココログ