ワンフェス2023 冬へ ③
ついに映画が公開になりました!。 ヘッドも展示されていました。 寄って撮ろうとしたら、接写禁止。 なので、遠くから。 でも気づかずか寄って撮ってる人多いような。 触角が板状になっていたり、クラッシャー形状を変えていたりしますが、旧1号のオリジナルのイメージを全く崩すことなく、洗練されたデザイン。
ステルス田中雷工房。 1/1サイズで実物と見まごうばかりの出来。 拝見するだけでもいつも楽しみ。
この基盤のようなものは、昔のゲームのようなピコピコ音が流れます。 今じゃ、ゲームに音の制限なんかないでしょうが、どうにもこのピコピコ音というのは、心地良くて、この音はいつになっても別格です。
デフォルメタイプながら塗装がリアルな仕上がりでいいです。 タマゴの殻から出てきた所の統一感がいいです。 それにしても最近の卵の価格は上がってますね。
ステンのような簡易なサブマシンガンのようなフォルムですが、なんか見たことないトイガン。 なんと発火モデルガン。 発火用ユニットはタニオコバで、マガジンはオリジナル。 マガジンを上部から差し、薬莢は下から落下というのが面白い。 動画にて快調な作動をみせてもらいました。
壮大なジオラマ。 ゴジラの逆襲は確か見たことないから、見てみたい。
ジグラの骨格。 サイズも大きいので、博物館とかに置いても、違和感ないかもしれません。
プラモにめされて、も引き続き見てますが、プロモデラーの方や、貴重なコレクション、戦車造りのテクニックとかいろいろと興味深く見てます。
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