ワンフェス2023 夏へ③
イーグルクラフトのビルガモ。 LEDが綺麗で映えますね。 ビルガモを放送当時見た時はなんとも不格好なロボットだなぁと子供心にも思ってましたが、年数が経ってくると味わい深いデザインに思えてくるようになってました。
三四郎の胸像。 あまり見かけないフィギュア。 貸してもらって読んことありますがが、独特な人物表情が印象に残るプロレス漫画。 派生のそれいけ岩清水も懐かしいな。
戦闘機商会の1/3サイズのMG42。 会場でMG42を片手でお持ちの紅い眼鏡のケルベロスのコスプレイヤーの方が歩いていたで、何気に「ショウエイ製ですか?」と声をかけたらプラ製で軽いとのことで、納得。
ゴジラや東宝怪獣のギニョールの吉埜さんは毎回参加されててお馴染みですが、操演やガスの噴出効果とあいまって、映画でも実際使用されたりするので、臨場感があって楽しいです。
「何、殴り込みだと!」。 他の部分は不明瞭でしたが、音声早回しで、ドラマと関係の無いことの音声を入れているのは、子度の頃から気づいてました。 の、ゴース星人のシーン。
毎回どこも出せないよう物があるので、楽しみにしてます、ステルス田中雷工房。 正直、劇中でもよく覚えてませんでしたが、出来の良い小物だったので、コレ購入。 ラス1だったので、ラッキー。 このあとブースにお見えだった新マンの中の人、きくち英一さんにサインを頂き、写真も一緒に撮って頂きました。 キュラソ星人は目の動きがナイス。
セブンはアイの発光がいい感じ。 先日地上波でローカル放送されたガメラ対ギロンは久しぶりに見ましたが、バルゴンの頃と違い完全に子供向けになってました。 宇宙ギャオスがスパスパと切り刻まれるシーンは残酷でもありますが、生物感がないので、怖くはないですね。
これは市販のエアーソフトガンの外観にひと手間加えた物でとても美しく仕上がってました。
造り方はは詳しくはわかりませんが、フィギュアではなく生物の骨格標本のようで、とても綺麗に造られてました。 これにて個人的なワンフェスの考察を終わります。
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