岐阜へ 2023 2 岐阜関ケ原古戦場記念館
父方が代々関ケ原の隣町の出なので、親戚に連れてきてもらった。 これは凄い施設でびっくりした。 令和2年に出来て綺麗なのと、博物館や美術館位の規模で、関ケ原の戦いの施設としては贅沢すぎる。 町営とかではなく岐阜県直営とのことなので実現したんでしょう。 昔の施設に行ったことあるので、なおさら感じます。 こちらの目玉はただ展示物があるだけではなく、体感型のシアター。 程よい時間で関ケ原の戦いが前面に広がる。 臨場感あって楽しい。 出来て三年目(当時)の平日でも人も賑わっていたので、人気のようです。
武将の鎧ももちろんいっぱいありました。 島左近。 行った時は秋ごろで、放送中の「どうする家康」をBSの放送時間にあわせてリアルタイムで放送が見られる企画をやってました。
上に行くと展望施設になってます。 360度見晴らせます。 今時なのでロボットが案内もしてくれる。 飲食店で初めて、この手のロボット見た時は手間取ったけど、慣れると健気に運んできてくれて好印象。 ここのロボットは鎧の部分が紙製で手作り感がいいです。
これは施設外の街路にあった看板。 記念館ではお土産に三成のステッカーを購入。
余談・・・スターダムから、3月いっぱいで5人が退団するようで、ついに、と言う思いです。 推し選手は残るようで変わらず、応援していきますが、マジか!と言う選手や、何で?って言う選手もいますが、それぞれの選手が考えてのことだと思うので、退団する選手のこれからの動向も見ていきたいと思います。 新人選手も増えて、所属選手も多くなり、その為か10人タッグとか、結構な人数の試合が組まれてるなと思うところもあります。 試合を見に行って、見たい選手が10人タッグマッチとかの試合に出てたりすると、あまり活躍する場面が少なかったりしますが、実は人数が多いと場外で乱闘とかで目の前や近くに来てくれたりもするので、それはそれで別の楽しみ方もあります。 ラストまでの見たことないカードも発表されて目が離せません。 結構別の問題でたたかれたりしてた運営側も去る選手にも残る選手にも配慮したような特別に変更される粋なカードが捨てたもんじゃないです。 これからのスターダムに期待!。
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