午前十時の映画祭15 ターミネーター2 Fat Boyで鑑賞
さすがに見ようかどうしようか迷った。 直近だと昨年の審判日に行ったので、辞めようかと思いましたが、午前十時の映画祭15でのグループ公開最終日に行ってきました。 画像下側に鑑賞マナーについて貼られていたので、苦情でもあったんでしょうね。 鑑賞のテンションが下がるので、辞めてほしいですね。 今回見て、そういえば公開ヒット時は俳優ではないコミネタカオ氏が出ているのが、ちょっとした話題でしたが、初見の人や若い人が見ると冒頭に東洋人が出てる位の感覚なのかもしれませんが、当時はもう熱心ではなかったですが、トイガン趣味者として嬉しかったですね。 同じタカオ繋がりで思い出しましたが、笑点の山田隆夫さんもスピルバーグ氏の映画に出演されてましたっけ。 Fat Boyが最後に映るのが地下駐車場でT-1000が追いかけていくシーンですが、ここでT-1000がFat Boyに乗って追いかけての展開というアクションシーンになっても、また面白そうです。 ガキの使いでタイムスリッパーコンテストという企画でT₋1000バトルタイムが絶妙で笑える。 またやってほしい。
天気も良かったので、もちろんバイクで行きました。 ヘッドライトはLED化してます。 今時のLEDなら変えるつもりはなかったですが、ダメかと思いましたがレンズがそのまま利用できたので交換しました。 H4の電球の頃は、なんでだろうと言う位、切れたので、困ってましたが、LEDにして10年とかになると思いますが、トラブルなしですね。 明るいんでしょうけど、夜はほぼ乗らないので、効果のほどは不明です。w
フリンジなんてどうでもどうでもよいことかもしれませんが、今の国産車は知りませんが、昔のバイクはタンクにフリンジがついてるのがほとんどで、自分は、どうもこれが嫌いで、何故かハーレーにはフリンジが無いのを知って、フェチなんでしょうか、どうにもこの部分が好きで、信号待ちとかで、時折触ったりて実感します。 Fat Boyは今もラインナップされてますが、更にファットになってライト回りが面影もなくなったので、別物に思えていたんですが、この度の限定車のグレイゴーストは気になってサイトを見たりしました。 初代モデルを意識したカラーリング、特にエンジンはやっぱりこのワンポイントですね。 限定車ではありますが、自分が購入した頃より150万円以上は価格が上がっててますね。 ハーレーも最近いろいろとあるようなので、環境問題に合う空冷OHVスポーツスターが製造できるなら復活を期待したいところです。
動画にて当時以来か、「遠すぎた橋」をかいつまんで見ました。 高額の製作費で豪華キャスト陣という映画でしたが、やはりいただけないのが、ウソンコ戦車。 WWⅡの戦争映画もそんなに新作公開されてない時代でしたが、独軍のマークを付けただけの戦車は過去の映画から横行していたので仕方なく諦めてましたが、映像の製作技術に時代の差はありますが、今は低予算の映画でも頑張ってる作品多いです。 豪華キャストを減らして、どれかの6号戦車1台位、似せて造ってほしかったです。
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