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2025年8月31日 (日)

さようならコンバットマガジン

Kimg0994 コンマガ。 友達とは当時そう呼んでました。 Gun誌一択の時代にワールドフォトプレスでポツポツとアメリカンポリスのムックとか出るようになって好評だったのか、コンバットマガジンが創刊になりました。 それ以前に関東ローカルか夕方の帯でコンバットが再放送されてたことや白バイ野郎・・・等が放送されてたこともきっかけの一つでもあったでしょうね。 銃だけでなくミリタリーの扱いも多く、トイガン以外のトイの紹介や記事内容が、専門的な知識がなくてもとっつきやすい誌面でGun誌とはまた違うイメージで、両誌とも1980年代後半位までは購入してました(モデルガン・チャレンジャー誌は全て)。 エアーソフトガンが定着してきて、モデルガンが衰退してきたころですが、どうしても外部ソースのエアータンクやフロンガスの付いたホース付のエアーソフトガンは気持ちが入り込めませんでしたが、それでもモデルガンでは出ない長物とかでも出てきたのでいくつか買いましたが、個人的に一番思い出があるのが、WAのヤティマチック。 乾電池使用とか電池がマガジンに入ってて、本体との接点に問題があったりしましたが、構造的には今の電動エアーソフトガンと同じようで、お気に入りでした。 モデルガンは好きでしたが、その頃にはほとんど買ってませんでした。 調子が悪かったり、電池の持ちとかなのかヤティマチックもその後の主流にはならなかったので、結局サバイバルゲームもすることなく、雑誌購入もフェイドアウトしていきました。 数年後にトイガンファンではない後輩からタナカの380オートだったか見せてもらって今とは違う中が詰まっているようなバレルでリアルじゃないタイプでしたが、ガスブローバックというリアルな作動に衝撃を受けました。 それでも、トイガン趣味は戻りませんでしたが、雑誌はホントにパラっとモデルガンの記事とか立ち読みする位でした。 ポツポツ、過去に記事にしたようなモデルガンとかマルシンの排莢式エアーソフトガンとか買うようになりましたが、雑誌購入は、画像のコンマガとか過去のモデルガンの特集記事があった時だけで正直、数年に1冊程度でしたが購入してました。 ちなみに何年振りかで380オート以来にガスブロを体験した時は、相変わらずの冷えに弱く、ガスガンは、なんも進化してないwと(マガジンをいっぱい持つ位か)、別の意味で衝撃でした(Co2のまだない時代)。 そして今は本体も高すぎたり、欲しいのがないので新品は購入してないです。 コンマガ、アームズともモデルガン特集でもなければ、買わずに読み跡も付かないように丁寧にパラっと立ち読みでしたが、コンマガは判型が変わってから、ずっと(最後まで)ベトナム戦争を特集して、最近は一つの銃を深堀特集して面白い企画だな、なんて思っていたら休刊のお知らせが。 Web化とかではないようで、今の時代なら復刊はないでしょう。 雑誌の現状なので仕方ないとも思いますが、アームズ誌も以前は発売日にいっぱい積んであったけど、今は数冊程度。 ホビージャパンも以前は発売日に山積みでしたが、今は10冊程度って感じです。 数百円の定価なら買いますかと言われても困りますが、1冊、千数百円は何冊も買いにくい価格ではあります。 過去書きましたが、継続して買ってる雑誌は今は1冊もないです。 最近バイク雑誌で言うとクラブ・ハーレーが次号が出ないので、見てみると隔月刊になってる。 〇月号の表記があるので、ちょっと違和感が。 在住の千葉県で言うと、タウン誌の月刊ぐるっと千葉が廃刊になってます。 幸い本屋さんの新店が出来たりする環境でありがたいですが、流れは変わらないでしょうか。 月刊誌ではないサバゲーに特化したようなピースコンバットのような形態の方が残っていくのかもしれません。 宇宙船も残ってますし、季刊誌とかで存続とか。 熱中していた頃は夢中で読んでました。 ありがとう、コンバットマガジン。

 

 

2025年8月24日 (日)

雪風 YUKIKAZE 観賞

Kimg0842いや凄い人数が入場待ちしてる。 見ると年配の女性が多い。 なんか違和感を感じて大多数が呼ばれていくスクリーン番号を見ると、「国宝」。 座席が埋まるんじゃないかって人数にも感じました。 単に開始時間が近かった為だった。 なんと歴代興行収入の上位になってる。 今時でこんな映画が出てくるのは脅威的な出来事でした。 とはいえ、自分は興味を持ってサイトを見たもののテレビで見られるようになって、見てみようかな位ですね。 雪風は公開2週目のサービスデーで10人ほどでした。 混んでるのは嫌なので良かったです。 以下多少ネタバレ注意です。 よく戦車等AFV、軍用機のプラモは子供の頃作りましたが、軍艦だけはほとんど買いませんでした。 それは個人的にどれも駆逐艦なら駆逐艦なりの似たような形に思えてしまったのと、周りでも作ってる人があまりいなかったからですかね。 軍艦プラモの主流はおそらく当時4社競作だった1/700サイズのウォーターラインシリーズだと思いますが、空母だけは興味がありました。 これには超ミニサイズの戦闘機や爆撃機がいくつも付属していたので、それが欲しくて買いました。 当時、同じような人もいたでしょう、そのうち1/700サイズの飛行機だけ小箱で販売されて買いました。 そんなわけで、軍艦や戦史もあまり知らないので、雪風の存在も今回の映画で初めて知った位です。 史実を基にして他のエピソードを盛り込んだフィクションのようです。 物語としては涙するシーンもあり感動しました。 終戦まで残れたのは、海に投げ出された戦友の救助にあたったりで、そいった任務を特別に与えられた艦もあったのか、それが残れた要因なのかなとも見る前は思ったりしましたが、駆逐艦として、護衛、駆逐の任務を果たしながら生還してきたのがわかりました。 どこまでホントかわかりませんが、劇中だと魚雷を確認してから船体を回避出来る機動力があったのが一番の生き残りの術のように感じます。 もちろん、館長の的確な判断能力が大きかったと思います。 ただ、艦は終戦まで生き残れたものの乗組員が皆生き残れたわけではないので、途中、攻撃してくる軍用機の機銃掃射に重要な人物が部下を押しのけて助けたものの自分は亡くなってしまいますが、一瞬で腕が吹き飛んで亡くなるのはショックなシーンでした。 拳銃やライフル弾とも違って、飛行機を打ち落とす目的の12.7ミリ弾を人間に撃たれることは今まで考えもしませんでした。 物語終盤からで著名な役者さんが贅沢に何人か配役されてるのも良かったです。 CGが実写感が薄くイラストのような感じを受けてしまうようなシーンがちょっと残念。 皆から今に生きる人へのメッセージが最後に流れるのもいいですね。

 

 

2025年8月17日 (日)

最近行った所など

Kimg0008_20250721113001子供の頃通ってた東京の小学校。 この近くのホテルの5千円割引のチケットが貰えた時によくホテルを利用させてもらってて偶然近かったので、泊まった時は散策してます。 もう当時の家はありませんが、道は変わらないので、友達の家とか位置は覚えてます。 しかし、ここら辺は子供の頃はなんとも思ってませんでしたが道が狭い。 消防車とか入り難そう。 新しく区画整理とかあったら道は変えられてしまいそうな気がしますが、かなり広範囲になるので難しそうです。 昭和の時代ですが、周りに私学の小学校に通ってた子や、親が弁護士で鉄筋の家に地下室があってお手伝いさんがいて、いつも遊びにいくと当時は普通の家じゃ見かけないレディボーデンのアイスをすくっておやつに出してくれる家の友達とか、いまじゃ普通かもしれませんが、外国人の同級生とか、一間のアパートに住んでる友達の家とかに遊びに行くと、仕事が休みのお父さんが寝てたりして、遊びに集中出来なかったりとか、何か他じゃ経験しないような空間で過ごせた時代でした。

Kimg0011_20250721102901まんだらけコンプレックスの道路挟んで移転じゃなくて新店舗が出来るので、適当に来たらまだ開店してなかった。 いまから楽しみ。 CoCooはそのままでしょうから、秋葉原に3店舗とは何とも景気がいいですね。 ちなみにトイガン山積みのアメ横のアンクルは閉店になりました。 

Kimg0083上野のしたまちミュージアム。 新しく出来たようです。 公共なので安い。 見えてない左側にある建築物と繋がってるスクリーン。 人や乗り物の動きがあるので臨場感があります。 下町博物館(だったか)と書かれたパンフを貰おうとすると中国語パンフだった。 正式には、したまちミュージアムなので一見するだけだと紛らわしい。

Kimg0085このサビ具合がいいです。 余談ですがトイレだけ借りたくて入ることは出来ませんが、出る時にトイレ行っとこう、と思っていくと、1階はバリアフリートイレ。 2階は女性用。 男性は3階と階ごとに分かれてますので、要注意。

Kimg0090大きな建物ではないので所狭しと昔の家電やら展示されてます。 電気が一般的でない時代の物もあります。 今見ると原始的であったりしますが、当時持ってた人は相当なお金持ちだったでしょう。

Kimg0091国立科学博物館。 たぶん初めて行った。 一部を除いて中は大体撮影OKでした。 公共とはいえ、チケットもそこそこするのかと思いきや、安~い!。 近隣の動物園や美術館は行ってたり、料金が高いと思ったら、お手軽に楽しめると思います。 並びはしませんでしたが、人は多いです。 今は暑い時期に涼めるか氷河期展やってます。

Img_5347森ビルで開催されてる松本零士展に。 六本木ヒルズなんてこんなことでもないと来ないので、久しぶり。 原画の展示等多数の展示物。 ガン・フロンティアで銃の書き方や、戦場まんが、他多数でリアルな兵器の書き方に魅了される。 いろんな作品がリンクしてたり、その人物の書き方も印象に残る。

Img_5353まるで新刊のような単行本・・・ではなくてコミックスサイズのパネル。 表紙を見るだけで懐かしさを感じられる。 戦場まんがシリーズ(に、限らず、この頃の小学館のコミックス全般)の表紙カバーは途中巻までコーティング無しの只の紙製だったので、読み方や長らく持ってるととても傷み易かった。 銀河鉄道999やキャプテン・ハーロックも最後まで読んでないので、その辺から読まなくなっちゃいました。 1000年女王は映画は見には行きませんでしたが、喜多郎の音楽が好きでした。 

Img_5362森タワーに向かう途中、知らずに六本木ヒルズのハーレーカフェがあったので、松本零士展見てから寄る。 ビールを堪能。 実車の展示もあり、販売も目的なので飲食無しでもOK。 アンケートに答えて、この時はポーチが貰えました。 結構なスペースで賃料も高そうですが結構賑わってました。 長らくネットニュース上で入ってきた公取委の件のニュースも新聞に出てました。

Img_5778別の日ですが、麻布台ヒルズで開催されていた高畑勲展にも。 中は一切撮影禁止でした。 宮崎アニメの関りをやはり強く感じる方ですが、他の有名作品も手掛けておられて意外でした。

 

2025年8月10日 (日)

クチビルゲ メディコムトイ ソフビ

Kimg9743ソフビは数が多すぎて集めるのは大変なので、最近はほとんど買ってませんでしたが、マルブルタイプと違う、ほどよいデフォルメ感の、銀河連邦と怪獣郷とメディコムトイのレトロソフビコレクションのデザインは数あるメーカーでも好きなデザインです。 とは言うものの初めてクチビルゲを購入。 スタンダードは高いので、ミドルサイズです。 それでもスタンダードソフビがこの位の価格で買えてた時代は今考えると安かったです。 このクチビルゲ、注文したのはいいけど、その後発送が数か月先になるというメールが届きましたが、どんな理由かなんとも不明な事態でした。 送られてくる間に、マツコの知らない世界でソフビの特集があって、製造が大変だったりするので、そういう理由だったりするのかなとも思ったり、じゅん散歩で、老舗のまんが宿(置いてあった看板から世界の怪獣と紹介されてましたが)で、オリジナルソフビを製作してるのを見て、マツコ・・・で新規参入が難しいと言ってましたが、ショップで作れたりするのが意外でした。 で、ちょっと前にようやく手にしました。 このタグもまたいい味を出してます。

Kimg9744知らない人には笑えるデザインかもしれませんが、バロム・1の魔人です。 調べませんので、間違いがあるかもしれませんが、お許しを。 番組終盤にドルゲの体の目や腕とか、体から造り出した魔人だったかが次々出てきて独特でした。 バロム・1も仮面ライダーからヒットした等身大実写特撮作品では東映では石森章太郎氏(当時)原作が多かったですが、バロム・1はさいとうたかを氏原作で一味違う感じがあって当時も好きでした。 もっとも原作まんがは読んだことはありませんが、人間が髪を引っ張り上げてバロム・1のような整髪をしたようなイメージがあって子供ながらにも受け入れられませんでした(風呂場でシャンプーでアトムのような髪型にするようなイメージでしょうか)。 今考えるとスーパーマンのような作品にせず、ヒーローとしてデザインしてくれた東映は偉大です。 で、クチビルゲですが、実物もデフォルメされたようなデザインなので、そのままな感じもします。 再放送にも恵まれなかった、その後地方で再放送されたのを見せてもらったっきりなので、ほぼ覚えてません。 この唐草文様みたいな渦巻と片腕を吊ったような一見、昔の泥棒のような姿が印象的です。 魔人の中で記憶に残るのはヤゴゲルゲの子守唄ですね。 当時から、たぶんもう一生忘れられない曲です。

 

 

2025年8月 3日 (日)

木の上の軍隊 観賞

Kimg0513公開翌週のサービスデーに行くも、ポイントが溜まっていたので、無料で鑑賞。 随分前にチラシを貰っていたので公開を待っていました。 1週目なのもあると思いますが、十数名位はいたので、話題作ってほどでもないと思われますが、入りは多くなるのではないかと思います。 以下、ネタバレありますので、ご注意ください。 元は実話を題材にした舞台とのことで、想像すると舞台にドデン!と再現されたガジュマルの木が置かれて、話が進んでいく・・・というような展開が勝手に思い浮かんできますが、どうだったんでしょうか。 自分の幼少の頃の記憶で連れてってもらった劇で藤田まことさんが出てて、舞台の中心にゼロ戦が置いてあったのを記憶してるんですが、あいまいな記憶でもあり実際は違うかも知れません。 樹上で隠れながらの生活でストーリーが持つのかとか、思いながら見ました。 冒頭30分位は樹上に追い込まれるまでで、民間人に対する軍の非情さが怖い。 堤真一氏演じる山下少尉の当時の帝国軍人さんなら当然だったんでしょう態度と、暴力を見ると、こんな人と樹上で二人っきりで日々過ごすのは大変だったろうと思うも、そうでもあり、そうでもなかった。 戦闘シーンは短いですがリアルで、日本兵が次々にやられていくのは草木が鬱蒼としていて戦車や装甲車両は出てきませんがボルトアクションの小銃では太刀打ちできないです。 まして民間人はチャアチルやルウズベルトに竹槍ですし。 ミリタリー的な点から見ると小火器の他はおそらくCGだと思いますが、艦載機の爆撃機と艦船軍がチラッと出てくる位です。 沖縄本島もそうだったのかとも思いますが、島出身で日本兵として戦っている人には、ここに家もあって親兄弟親類が近くにいて、劣悪な状況に追い込まれていくのが過酷すぎます。 ガジュマルという特殊な形状の木でないと2年も隠れるのは無理だったと思いますが、気になる食料は動物や昆虫で生き延びたのかと想像しましたが、違っていて、その豊かな残飯にビックリ。 虫嫌いの山田裕貴氏演じる地元出身の兵士が実際にウジ虫を食べたり唇の皮が剥けてたり、役に挑む姿勢がうかがえる。 山下少尉も非情なだけでなく、話の分かるような所もあったり、ユーモアも感じる所も出てきて悪い人でもないのかと思うようになってくる。 あれほど口にするのを抵抗していた米軍の牛缶詰をだまされて食した時は味付けで気づかれてしまうだろう、と思いましたが、空腹に耐えかねて・・・ということでしょうか。 段々とお腹が満たされていって、パラシュートを毛布代わりにしてたり、笑えたのは、米兵の戦闘服を普段着に使用していて、その階級章も違っていたり。 タバコの一件があったり。 そのうちお互い生きる術を得て信頼関係も生まれて・・・なんて単純ではなかった。 今の感覚では考えられませんが、2年が経過しても米軍と戦う機会を狙っていたり、実はとっくに終戦になっていた事を知ってもそのまま投降することもなく森で事件が起きてしまう。  最後はどのように迎えられたかは描かれてませんが、海でのシーンは感動しました。 与那嶺の存在も妄想であるシーンもありますが、存在感ありました。 途中、生きていたと錯覚してしまうことがありました。

 

 

 

 

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