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2025年11月 9日 (日)

ゼットン(二代目) ウルトラ大怪獣シリーズ5000

Kimg1573買っちゃいました。 9月下旬に入手。 以前だったら絶対買ってません。w 着ぐるみに忠実に出来てますが、カッコ悪すぎです。 新マンはリアルタイムで見てましたが、マンの高山造形のゼットンがカッコ良すぎて、これなら違う怪獣の登場だったらくたびれた感じでも残念感はなかったと思います。 親玉のバット星人も、子供が書いたロボットの落書き的なデザインにしか見えなくてA以降にも、影響が出てきて、段々と離れる切っ掛けにもなりました。 最終回は登場怪獣よりもストーリーが良かったので忘れさせてくれますが。 思えばデットンから既に兆候があったのでしょう、くたびれ感があってもテレスドンの弟怪獣と言う触れ込みだったし、主役怪獣では無かったので「お得な回」と言う認識もありました。 バルタン星人ジュニアの時も「これウルトラファイトのバルタンの色替え・・・」って思った位ですが、ストーリーが面白くビルガモも出てくるし、今では好きですが。 で、Aの頃の改造、二代目と言った往年の怪獣、宇宙人の登場で興ざめしました。 この連中は今でも残念に思います。 好きな人いたらゴメンナサイ。 バンダイのウルトラ怪獣シリーズは1982~3年頃位でしたが、代々木で有名な短期の学校に通っている時の帰りに当時ポストホビー代々木店というのがありまして、ダンボールに無造作に入れられて売られているのを見てキングザウルスと違うリアルな造形でポツポツと買い集めました。 当時は1個500円税無でした。 無造作の中から探すので、カドになってる部分の塗装の剥がれなんかよくあったので、良い状態の物を選びました。 そうこうしてそこそこ集め終わったんですが、数年後もう気にしてない頃にツインテールの造形がカッコ悪く変更になったりして、新宿の専門店行って入手し、またその後色替えし、軟質?で再登場したりと、直線的なエビフライみたいなツインテールも今では貴重なんでしょうか。 怪獣玩具に載ってファンの話題になったグランドキングは映像なんか見たことないのに必死で探すも、終ぞ見かけることも出来ませんでした。 話逸れましたが、クチビルゲの時も書きましたが、金額的にもミドルサイズをちょこちょこ買おうかと。 プレバンの5000シリーズもチェックはしてましたが、当時500円だったものが、いくら受注生産とは言え高すぎるので見送ってましたが、ミドルサイズとして考えると現代では妥当かな、とも思えるようになってきて変化してきました。 二代目ゼットンも造形的には面白いかなと。 エクスプラス製なので、くたくた感もよく再現されてます。 そうだウルトラ怪獣シリーズって可動箇所なかったんだっけか。 しかしワンパーツってことはないと思いますが、接着や繋ぎ目も分からない造りになってます。

戦隊シリーズが終了するという。 1作目のゴレンジャーは既に世代ではなかったので、真面目に見たのは演者さんが見たくてマジレンジャーだけ見たことある程度です。 今、50周年記念でMXでゴレンジャーが放送されてますが、当時はイメージで敵仮面がふざけた設定が多かったイメージがありましたが、昭和のヒーローらしい空気感を感じられるので見てます。 仮面ライダーシリーズは影響ないようですが、番組制作費の高騰だとか。 確かに役者さんにかかるギャラは別として、CGやVFX、爆発、衣装、着ぐるみとか普通のドラマじゃかからない経費がかかりますね。 玩具のマーチャンダイジングも半分の50億位になってると見ましたが、50億と聞いても凄い額に感じますが、それでも厳しいのでしょうね。 仮面ライダーほどではないと思いますが、若手俳優の登竜門のイメージもあり、よもや戦隊シリーズが終わるなんて考えもしませんでした。 残るはライダーとウルトラですか。

 

 

 

 

2025年11月 2日 (日)

スターダム 11.1 千葉大会観戦

Kimg2056ピンボケでした。 今年2回目の千葉開催で、他地方に比べると大変ありがたいです。 最近のメディア露出とかの関係でチケットも段々取りにくくなっているのか、最前列席は取れませんでした。 明日のタイトルマッチの前哨戦ということで、全試合無料配信でしたので、内容は書くこともないですが、配信の前の時間に欠場中の千葉県出身の浜辺纏選手と金屋あんね選手の前説があったので、そちらも楽しめました。 今回も終始忙しく会場を動き回っていたので、キッちゃんファミリー危機一髪も無理やり?リングで試合に参加してましたし、お二人の復帰も近いでしょうか。 

Img_1170 この日は稲毛駅で人身事故があったようで電車のダイヤが乱れていたので、余裕をもって向かったもののお渡し会の時間には間に合わず、知人も苦労したとのこと。 会場入りが遅れた人もいたかも。 長期欠場選手は別として朱里(主演舞台の関係と思いますが)、姫、羽南選手、FWCがいませんでしたが、層が厚いので、どのカードも良かったです。 ヘイトVSヘイトは普段特に見ることが出来ない組み合わせの闘いが見られて特別でした。 応援も声が出てて非常に盛り上がりました。 次は残念ながら来年。

 

 

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