那須戦争博物館、その2です。 屋外展示物を見終わり中央部位の位置から中の展示場に入ると、左右に分かれていて左側入り口がこのような感じです。 膨大な展示物を予感します。 左右に長く、入った所には灰皿も置いてあり、お焼香をする所もあったりします。
小野田さんの展示物のコーナーがありました。 小野田さんや横井さんが日本に帰還された時は、自分は、まだ小学生で、その意味合いがいまいちでしたが、今思うと、戦後平和になった時代で過ごしていた時に、何年もサバイバルをしていたと考えると脅威です。
機関銃は台に、軽機関銃や、小銃類はケースにと、とにかくいたる所に置いてありあります。 日本の銃は14年式を除けば、モデルガン等でも高価だったりで所有したこともなく、個人的に馴染みのある物はないですが、ボルトアクションの銃は味わい深いです。
ケースにあるのは、武器の他にも多数あり、新聞やら、本、雑誌の書籍類、勲章、軍刀、マネキンを利用した軍装類、帽子、装備品、紙物等など、ありとあらゆる物が置かれています。ちなみにこの日は、この時間は一人で貸切状態でした。^^
百式短機関銃がありました。 日本も対戦中必要にせまられて造ったような銃だと思いますが、性能はともかく、このバレルの冷却フィンの感じと、バナナマガジンが横に付いた状態で曲がったデザインが好きです。マンガ「鉄の墓標」でのイメージが忘れられませんね、
戦闘機などのプロペラがあります。 木製のプロペラ、隼のプロペラ、零戦のプロペラ等も展示されています。 この辺は実体がないとイメージが湧き難いですが、隼なんか、あまりに貧弱なイメージですが、軽量で軽快なイメージもします。
別館があって、その入り口前のケースに置かれていた独軍ヘルメットです。無造作に置かれていてレプリカと思われますが、この耳を隠す段差というのか、フリッツのこのデザインはいいですね。米軍にも影響をもたらした完成されたデザインと思います。
米軍のM1カービンや、英軍のステンガンなど旧軍に限らず、この別館には色々展示されてました。 モデルガンと思われますが、米軍は手動単発銃はあまり利用していなかったので、小火器でも優れてますね。 でも独軍兵器の方が、好みです。^^
ロシアのマンドリン、PPsh、ドイツMP40なども展示されいます。 ハドソンでもモデル化されていますが、なかなかのデザインだと思います。MP40は、「シーマイザー」と書かれているのが、ご愛嬌です。^^; ボルトが引かれた状態でした。
この他にも、トンプソンやガーランド、ワルサーP38などなど も展示されいますので、火器類ファンが見ても堪能出来る物量になっていると思います。 他にもこういったアンティークの電話器なんかも置かれいます。 しかしこの有名な電話器はいつも顔に見えてしまします。
戦艦大和の巨大プラモデル。となっていますがこのサイズのプラ模型はあったのでしょうか?。呉市の大和ミュージアムのモデルは20メートル位あったので、サイズ的には負けますが、こちらもデカイです。 個人的には戦艦より、空母の方が、そそられます。
模型メーカー共同企画のウォーターラインシリーズが無数に置かれていました。 艦隊な雰囲気です。 中学位にまわりで、一時期はやりまして、色も塗らずに、造りましたが、お目当ては空母や、他の艦の水上機などのミニ航空機だったりしました。^^
そんなこんなで、慌しく見てきましたが、長年のモヤモヤが晴れて良い博物館巡りになったと思います。
最近のコメント