思い出のK君
永井豪作品の短編を集めたコミックスに「思い出のK君」が収録されていたので、何か過去読んだような記憶もあったので、何回か本屋さんに立ち寄った後、内容も覚えてないし、2冊とも購入。 結果読んだことが実はなかった。 記憶は以前にマジンガーZ大全集とかに載ってたZらしき頭部に驚く、マジンガーZのパロディの1コマが思い出のKくんの紹介の記憶だったようで、バイオレンスジャックのマジンガーZを彷彿させるパートは読んだことがありましたがこちらは初見でした。 あの頭部?のシーンはそれほど印象に残りました。 手塚、藤子、楳図作品といった大御所の恐怖、笑い、SFといった短編なんかも好きでしたが、永井作品の短編集は初見でした。 一作だけ読んだことがあって、真夜中の戦士はジャンプの各作家による毎週でしたか、競作の中の短編で最後にあのゲームを演じさせられてたという世界に随分熱心に読んでました。
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